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椎山県・滝本県の県境付近。道路と鉄道の峠越えとなっている交通の要衝。図の上端は北緯37度15分。
北側は滝本平野の南側に続く丘陵地帯、南側は山地となっている。
2010年に梢重郡梢重町・小明町(こあけちょう)・長越村(ながこしそん)の2町1村が合併して誕生した。
「梢重」の読み方は「すえしげ」で、やや難読地名である。
図中では町の北部の組谷(くみや)地区の西側が見えている。
「組谷ダム」の建設により組谷村の中心部は、かつてはこの東にあったが現在は組谷新町(くみやしんまち)駅付近へ移っている。
図中では町の北部の山間部が見えている。国道20号が貫いている。
安久地方中心部~滝本市を結ぶ国道。
図の左下側を \ 方向に走る高速道路。県境を全長約4kmの新冬月トンネルで貫いている。
このほか、図中では梢重ICが見える。梢重ICは梢重SAに併設されている。
梢重SAにはオーバーブリッジ構造で建設されたレストランがあるほか、宿泊施設も併設されている。(詳細は梢重SA付近1万分の1地図(PDF)を参照)
なお、梢重SAの構造は、2013年11月14日に見た夢を参考に作られ、ほぼ夢の内容に忠実に設定された。
生方府生方市と滝本県滝本市を結ぶJRの路線。図の左下側を \ 方向に走る鉄道路線。
生方都市圏の範囲内ではないが、競合路線の生滝電鉄線が平行しているため、快速列車などが設定されている。
駅:梢重
図中を中央付近を走る紫色の鉄道路線。JR滝本本線の線路の北側を走る。
滝本本線とほぼ同じく間を結ぶため、JRと熾烈な競争を繰り広げている。
駅:組谷新町, 織後須賀(しきごすが), 長越
↑北:N060,E150 | ||
←西:N050,E140 | →東:N050,E160 | |
↓南:N040,E150 |