想像地図研究所想像地図研究所 (IML)

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想像地図研究所の組織としての歴史

想像地図の人は想像地図を2003年に描き始め、団体としての想像地図研究所は2011年に設立されました。
2017年以来、複数のメンバーで構成されるようになりました。その後、多くのメンバーが加入し、想像地図とともに想像地図世界の架空言語の創作活動を行ってきましたが、作品を未来に残すことを目的に法人化が視野に入っておりました。

2023年、想像地図の人の友人の1人が生活情報基盤研究機構という団体を法人化するという出来事がありましたが、氏はこの団体の法人化で多大な手間を要したことから法人をいくつも設立するのは得策ではないという考えで一致しました。結果、想像地図研究所を生活情報基盤研究機構の部署の1つとして編入することが提案され、それに合意しました。その結果、2024年に想像地図研究所は生活情報基盤研究機構の「独立ラボ」と呼ばれる形態の部署の1つとなりました。
ところが、この組織形態では想像地図研究所が従来から計画している活動の実施において問題があると発覚したことから、2025年から再び独立した任意団体(法人格なき社団)として運営していくこととなりました。

以下に想像地図研究所の略歴を示します。

なお、当研究所のウェブサイトは一般社団法人生活情報基盤研究機構のサーバーによりホストされています。これは想像地図研究所の所長である想像地図の人が団体の編入以前より個人として一般社団法人生活情報基盤研究機構に会員として所属しており、かつ一般社団法人生活情報基盤研究機構は会員にサーバーを貸し出すサービスが存在するという歴史的経緯によるものです。所長が個人として一般社団法人生活情報基盤研究機構の会員であることは今後も変わらないため、任意団体に戻って以降もサイトのアドレスは変更されない予定です。

関連項目

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