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熊崎県の県庁所在地・日下部市の北西地域。
日下部市の市街地が広がる和合平野の北西部にあたる。
日下部市岩川区と喜多本町との境界付近は多田野丘陵とよばれる丘陵地帯で、それより北側は山がちな地形となっていく。
城栄国で3番目の都市圏である日下部都市圏の中心的存在。
日本でいえば名古屋市に相当する。当然ながら城栄国六大都市の一つである。
計画都市的性質が強く、全体に道路が広いことが特徴。
人口5万人弱。日下部市のベッドタウン。
熊崎万博記念緑地(S61,E173)は、2005年に熊崎万博が開かれた会場の跡地に整備された公園。
日下部JCT(図中S67,E175)を起点とし、北上して生方府までを結ぶ高速道路。
日本で言えば名神高速に相当する。名付け方法も同じ(名神:名古屋-神戸、日方:日下部-生方)である。
日下部JCT以南は南日高速道路(南栄-日下部)。
岩川JCT(図中S66,E172)を起点とする、日方高速道路の新道。
岩川JCT以南は第二南日高速道路(南栄-日下部)。
日下部JCT(図中S67,E175)を起点とし、西(満島方面)を結ぶ高速道路。
図中右下を┌状に走る高速道路。通称は「日二環(にちにかん)」。
日本でいえば名古屋第二環状自動車道に相当する。
南栄と生方を結ぶJRの在来線。日本で言えば東海道本線に相当する幹線路線。
同区間を結ぶ新幹線(図葉の右端付近)。
日本でいえば名鉄名古屋本線に相当する路線のはずである。
↑北:S050,E180 | ||
←西:S060,E170 | →東:S060,E190 | |
↓南:S070,E180 |