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熊崎県の県庁所在地・日下部市の南側の地域。
図の上端は北緯34度15分。
トンネルも多く、起伏の多い地形である。
高速道路も山中を避けて海沿いへせり出してきているが、それでも起伏を完全に避けることはできず、トンネルがある。
城栄国で3番目の都市圏である日下部都市圏の中心的存在。
日本でいえば名古屋市に相当する。当然ながら城栄国六大都市の一つである。
計画都市的性質が強く、全体に道路が広いことが特徴。
日下部市朝日区の南に位置する。
海沿いの都市だが、市域は奥深くまで入り込んでいる。
イメージは、静岡県遠州地域に近いかもしれない。
首都・南栄と日下部市を結ぶ高速道路。
起伏の多い区間のため、カーブとトンネルが連続する。
日本で言えば東名高速に相当する。名付け方法も同じ(東名:東京-名古屋、南日:南栄-日下部)である。
図中右上を └状に走る高速道路。通称は「日二環(にちにかん)」。
日本でいえば名古屋第二環状自動車道に相当する。
図中右側を南北に走る赤色の道路。やはり日本の国道1号と同じように、首都と第二都市を結んでいる。
高規格で全線立体交差のバイパスがある(後述)。
国道1号のバイパス。自動車専用道路となっている。
浅茅IC以南が能年新道・浅茅IC-崎本山田IC間が浅茅新道。
南栄と生方を結ぶJRの在来線。日本で言えば東海道本線に相当する幹線路線。
同区間を結ぶ新幹線(図葉の右端付近)。
日本でいえば名鉄名古屋本線に相当する路線のはずである。
↑北:S060,E180 | ||
←西:S070,E170 | →東:S070,E190 | |
↓南:S080,E180 |