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熊崎県能年市・三端市を中心とする地域。図葉の上端は北緯34度線。
単調な海岸線が続く地域である。
新幹線の駅がある海岸沿いの街。
日本で言えば、豊橋や掛川のような街をイメージすると分かりやすいだろう。
鉄道分岐点であり、沼津のようなイメージも、ないこともない。
ただし、1992年3月1日に三端郡三端町・取添町・海畑町・金田村が合併して誕生した市であり、市としての歴史は浅い。
「三端」という名称は合併前の郡名だが、熊崎県南部の旧国名でもある。
この南にある三端諸島も、旧国名の「三端」を名乗っているが、三端市内ではなく南栄都の管轄である。
首都・南栄と日下部市を結ぶ高速道路。
起伏の多い区間のため、カーブとトンネルが連続する。
日本で言えば東名高速に相当する。名付け方法も同じ(東名:東京-名古屋、南日:南栄-日下部)である。
この図葉では左上端に少し見えるだけである。
図中右側を南北に走る赤色の道路。やはり日本の国道1号と同じように、首都と第二都市を結んでいる。
高規格で全線立体交差のバイパスがある(後述)。
国道1号のバイパス。自動車専用道路となっている。
南栄と生方を結ぶJRの在来線。日本で言えば東海道本線に相当する幹線路線。
同区間を結ぶ新幹線(図葉の右端付近)。
日本でいえば名鉄名古屋本線に相当する路線のはずである。
↑北:S070,E180 | ||
←西:S080,E170 | →東:S080,E190 | |
↓南:S090,E180 |