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森陰地方 山瀬県の中央部。岡本市を中心とする地域。森陰地方とは、係州地方の北海岸のことをいう。
図の上端は北緯32度。
山瀬県の県庁所在都市。この図では南部が見えている。
やや内陸の開けた場所にある小さな都市。中心駅は紫葵岡本駅(同名回避のため、旧国名の「紫葵」を冠している)。
森陰地方を東西に貫く国道。山瀬市中心市街地を南へ迂回する形で建設されたバイパスが見える。
森陰地方を東西に貫く高速道路。森陰地方は首都圏に隣接する地域であるため、日本の山陰のような過疎地域ではない。このため森陰自動車道は、途中に対面通行区間こそあるものの、2000年までに全線が開通している。
IC等:山瀬JCT, 山瀬中央IC, 山瀬東IC
※山瀬JCTから東は、森陰自動車道に平行する一般国道自動車専用道路の山瀬笹川道路となっている。
山瀬JCTから北側へ分岐する。山瀬市の都市圏の西側を南北に走る、対面通行の自動車専用道路。
図中右下側を南北方向に走る高速道路。
岡本IC以北が開通済み。岡本IC以南の建設中区間を含めて、新直轄方式の無料区間である。
図中上部を東西方向に走る鉄道路線。森陰地方を東西に貫いている森陰本線が、新幹線の開業に伴い経営分離された3セク路線。
駅:紫葵中里
※2018年の森陰新幹線部分開業時に、山瀬-笹川間は第三セクター鉄道である「芙蓉の里しき鉄道」に移管された。
整備新幹線として建設された新幹線。新笹川までが2018年3月17日に開業した。
この図の左上側を南北に走る路線。口広県田代市の田代駅と山瀬県笹川市の笹川駅を結ぶ鉄道路線。
口広県東部の旧国名の「智中」(ちっちゅう)・山瀬県の旧国名の「紫葵」(しき)から1文字ずつとって「智葵線(ちきせん)」と呼ばれる。
駅:紫葵岡本, 作田, 紫葵広末, 幾田, 望月
紫葵岡本駅から南へ分岐する第三セクター鉄道。1987年に国鉄岡本線から転換した。
駅:紫葵岡本
↑北:S150,E210 | ||
←西:S160,E200 | →東:S160,E220 | |
↓南:S170,E210 |