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古野県の県庁所在地「古野市」を中心とする地域。海岸付近まで丘陵地帯が迫っている。図の上端は北緯31度30分。
古野県の県庁所在地。
幹線鉄道である森陽本線が市の中心部を貫いておらず、中心部に乗り入れている鉄道は「古野線」というローカル線である。
なお、森陽本線の駅は「新古野駅」である。2002年までは「深瀬駅」を名乗っていた。このあたりの経緯、山口市に似ている。
岩間興産というセメント企業が立地する街。岩間興産専用道路(私道の高速道路)が東側を南北に貫いている。
図中を東西方向に走る国道。日本の国道4号とは異なり、東西方向の道路である。
首都圏と八州を結ぶ国道で、どちらかと言えば国道2号に似ている。森陽道・森陽本線とほぼ並行する。
係州地方をの中央部東西に結ぶ道路で、日本で言うところの中国道に相当する。
IC等:向地PA, 古野JCT, 古野IC, 原来PA
森陽地方を東西に結ぶ道路で、西方の平栗市にある平栗JCTで係州道から分岐し、ここ古野JCTで再び係州道に合流する。
日本で言うところの山陽道に相当する。
IC等:古野南IC, 古野JCT
図中右側を南北に走る道路。城栄で最長の私道。ちなみに、日本にも似たような私道(宇部興産専用道路)がある。
南栄と八州を結ぶ幹線鉄道であるため、新幹線ができる前は特急の行き交う過密路線であったが、新幹線ができてからは普通列車ばかり走っている。
駅:新古野, 口海, 久府, 岩間, 久戸中里
陰陽連絡線の一つ。陰陽連絡線の中では最も東にあり、古野県内で完結する路線。
古野県の中心駅たる古野駅は、幹線路線である森陽本線ではなくこの古野線にある。
駅:新古野, 久戸江草, 古野, 久戸中山, 雁堂, 久戸田山, 久戸竹内
久戸中山駅で古野線から北西へ分岐するローカル線。
駅:久戸中山, 下向地, 久戸前田, 向地(むこうち), 文ヶ原(あやがはら), 波留
久府駅で森陽本線から南東へ分岐するローカル線。
駅:久府, 久戸千秋, 蓮子谷(はちすたに), 岩間夏川
森陽本線と同区間を結ぶ新幹線。
駅:新古野
↑北:S170,E240 | ||
←西:S180,E230 | →東:S180,E250 | |
↓南:S190,E240 |