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安武県西部の「月島市」を中心とする地域。この西側には久月海峡を挟んで古野県が隣接する。
図の上端は北緯31度30分。
安武県舎川市と弥生市の間を隔てる海峡。幅は約1km。名称は舎川と弥生の頭文字をとったものである。
久月自動車道の舎弥橋、国道5号の舎弥国道トンネル、志麻本線の舎弥トンネル、森陽新幹線の新久月トンネルが通過している。
なお、「安武県は1島1県の島」であり、貫州と八州の間にある。
(日本の場合、本州-九州間で橋を1本通るだけだが、城栄の場合、貫州-安武-八州 で2本の橋を通ることになる。)
安武県の県庁所在地。
中心市街地は安武県中央部の安武盆地にあり、川沿いに街が発達している。
南東部には海に面した部分がある。
安武県の南端に位置する街。南側は舎弥海峡を挟んで弥生市に隣接している。
弥生市は八州の最北端に位置する街だが、安武県の飛地となっている。
安武市の東側に隣接する町。
図の左上。
善隣寺の門前町を起源とする街。
月島市の東側に隣接する。
安武県および八州を縦貫する国道。
安武県と八州を縦貫する道路。
IC等:浅井SA, 安武IC, 板持PA, 舎川IC
安武県を縦貫する幹線路線。
月島駅までが森陽本線で、そこから南東へは志麻本線となる。
駅:西徳岡, 善隣寺, 竜山口, 浅井, 安武, 平島, 新安武, 板持, 小野, 富竹, 舎川
安武駅で志麻本線から分岐し、北東へ向かう路線。
駅:安武, 小黒, 枚島(まきしま)
徳岡市と西島市を結ぶ鉄道路線。小さな駅が多く、カーブが多いため速度が遅いが、本数はそれなりに走っている。
富竹駅で志麻本線から分岐し、安武県南西部へ向かう路線。
森陽本線・志麻本線と同区間を結ぶ新幹線。
↑北:S180,E270 | ||
←西:S190,E260 | →東:S190,E280 | |
↓南:S200,E270 |