このサイトは、芸術作品としての架空の土地の地図をメインテーマに扱ったサイトです。
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想像地図は、これまでに2回の取材を受けています。
1回目は2020年、2回目は2025年です。本記事では、2025年の取材について記述しています。2020年の取材についてはこちらをご覧ください。
2025年2月13日、テレビ朝日の「ナニコレ珍百景」の取材を受けました。
5年ぶりの取材ですが、想像地図がいよいよ完成するということで、完成の瞬間について取材を受けることになりました。
この様子は2025年3月9日に放送され、再び珍百景に登録されました。
下記の写真は、取材時に想像地図を体育館(約20m×25m)で広げた様子です。八州地方の地図を広げました。
体育館の大きさは、約25m×25mでした。
しかし、想像地図の総枚数は取材日の2025年2月13日時点で82156枚、地図自体の大きさは縦269.68m×横173.46mで、当然ながら体育館全面を使っても広げきることはできませんでした。広げることができたのは、下図の桃色の枠で囲った部分(4356枚)です。
※ 想像地図全体の形状の画像は「架空地理情報システム iGIS」で出力しています。
(注)この図は取材当時の描画状況を示したものです。最新の描画状況を反映したものはこちらをご覧ください。