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栄都府北部の地域。東側には住谷県との県境も見える。
図の上端は北緯35度30分。
城栄の旧都・栄都市の北部に広がる、山日高地とよばれる地域。全体的に起伏が多い。
鉄道分岐点の小さな町である。浅く広い谷の中に街があるが、周辺部はずいぶん田舎である。
昔は、令制国の「山日国」の国府が置かれていた。
栄都市のベッドタウン。
かつては「日吉町」であったが、真木県に「日吉市」という自治体があるため、同名回避のために「栄日吉市」という市名になった。
(日本において、「田辺町」が市制施行の際、和歌山県の「田辺市」との同名回避のため「京田辺市」となった例と似ている)
栄都市の北側に接する。この図では東部の鳩岡地区などが見えている。
許山真自動車道の暫定的終点の久我ICがある。
図中を南北に走る赤色の道路。北へ向かうと寺島市、南へ向かうと栄都市へ向かう。
国道29号のバイパス。将来、許山真自動車道に編入されることを想定して建設されている。
起点は図中下部の「久我IC」、終点は図中上部の「千織IC」。なお、久我ICのすぐ北にある「宍畑SA」は「しばた」と読む。
なお、久我ICより南側、千織ICより北側で許山真自動車道が建設中で、将来は許山真自動車道の一部となる。
栄都府栄都市と寺島県寺島市を結ぶ路線。
路線名は、寺島県の旧国名の「辰真」と栄都府南部の旧国名の「山日」の頭文字をとったもの。
駅:千織
国鉄民営化と同時に第3セクターに移行した地方鉄道。千織駅で辰山本線から分岐する。
駅:千織, 満保針谷
南栄-生方を結ぶリニアの計画線。
↑北:S010,E140 | ||
←西:S020,E130 | →東:S020,E150 | |
↓南:S030,E140 |