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高見県仁科市付近。図の上端は北緯34度。
仁科市の中心市街地は仁科盆地の中にある。
それ以外は山がちな地形だが、谷沿いには平地があり、市街地が形成されている。
高見県の県庁所在地。
仁科市のすぐ北側に接する。街道分岐点の町として発展し、現在も鉄道分岐点がある。
「藤真」という名前は高見県の旧国名をとったものである。
この図では南西部と、飛地の高科地区が見える。
高科村が「飛び地合併」したため、漆戸市の市域は2つに分かれている。
仁科市の北側に接する。
市街地は川沿いに広がり、街道も鉄道も川沿いに走る。ただし国道は、藤真町を経由せず松葉トンネルを経由する短絡ルートのバイパスがあり、道路に関してはそちらがメインルートになっている。
御子柴町の西側に接する。この図では東側のみが見えている。
この地域を南北に貫く高速道路。
IC等:仁科JCT, 仁科中央IC, 仁科大木PA, 藤真町IC, 月沢PA
南栄都を起点とし、千明県・野波県・高見県・赤松県を経由して芹名県まで至る路線。
性質としては、日本で言えば「高崎線+信越本線」というイメージである。ただし並行する新幹線がないので分断区間はない。
駅:南仁科, 南所, 仁科, 藤真青木, 小平, 秀津, 藤真田尻, 藤真福原, 小原木, 藤真武井, 御子柴, 三好, 為実
※藤真田尻以南は複線。藤真田尻で西へ進行方向を変え、そこからは単線となる。
満島県から高見県へ至るJRの路線。
駅:藤真田尻, 永田, 有坂, 亘, 飯井原, 三沢, 漆戸
南栄-生方を結ぶリニア(新中葉新幹線)の計画線。大部分がトンネルである。
↑北:S070,E120 | ||
←西:S080,E110 | →東:S080,E130 | |
↓南:S090,E120 |